倶知安町議会 2020-06-09 06月09日-03号
整備計画における用途地域の見直し案につきましては、駅周辺の用途地域を第2種住居地域及び準工業地域、現在ですね、それを近隣商業地域へ転換することによりまして、駅隣接ゾーンは、住民、来訪者の双方にとって利便性の高い土地利用を誘導するゾーニングといたしました。
整備計画における用途地域の見直し案につきましては、駅周辺の用途地域を第2種住居地域及び準工業地域、現在ですね、それを近隣商業地域へ転換することによりまして、駅隣接ゾーンは、住民、来訪者の双方にとって利便性の高い土地利用を誘導するゾーニングといたしました。
このような中、当地区におきましては、若松ふ頭へのクルーズ船の寄港やホテルの建設ラッシュによりこれまで以上に外国人を含め観光客が増加することが見込まれ、あわせて駅隣接の複合商業施設ハコビバのオープンのほか、今後も棒二森屋跡地の再開発事業や太陽グループ所有の松風町周辺地の整備が予定されているなど、民間投資も活発な動きを見せており、それぞれの施設が集客力を持つことで地区としての相乗効果が生まれるものと期待
ご承知のとおりJR駅隣接のエルフィンパークは、JRはもとより路線バスの中継地となっておりますので、市民の往来も非常に多いところでございます。投票所をここに置くことについては、利便性は非常に高い場所でございます。従いまして、これらの関係につきまして、このエルフィンパークの投票所開設に係る諸課題の整理、検討状況の経過について、お伺いいたします。 ○議長(佐藤敏男) 選挙管理委員会事務局長。
次に、函館駅隣接の市有地とJR所有地については、当初、新幹線開業まで新たな施設を誘致する予定でしたけれども、現在のところ、まだ有効活用が確定されておりません。新幹線効果を高めるためにも有効利用が望まれます。今後の取り組みについてはどのように考えているのか、お伺いをいたします。 次に、高速道路網についてでありますけれども、道南観光と産業活動に大きくかかわる高速道路網の整備は喫緊の課題であります。
エ、物産館を含め駅隣接地の利用の見通しについて。オ、立体駐車場利用料金の考え方について。カ、開業に向けたイベント・広域的取り組みについて、現状と方向。キ、開業に向けた物産・特産品の開発やPRに関する支援や補助に関して。 2、教育に関する件。 1番、昨年の全国学力テストの結果公表にかかわる影響について。 2、本年度の学力テスト結果公表の方法と生徒の学力向上に関する取り組みについて、お伺いします。
まず、花の拠点との関係なんですが、昨年の観光企画調査で、今後は、道の駅隣接地の「花の拠点化」と謳われていたわけですが、この「ふれらんど」は、ほとんど花がないんですね。 例えば、ルルマップ川の散策路沿いに、多年草あるいは宿根花などを植えたらいかがでしょうか。提案ですけれども。 それと、市民植樹祭は来年以降も継続すると思うんですが、お伺いします。 ○笹松京次郎議長 経済部長。
現段階での計画としましては、老朽化した跨線橋にかわり伊達紋別駅隣接地に自由通路としてエレベーターを備えた利便性の高い歩行者空間を整備し、あわせて駅南側に地域コミュニティーの場となる集会所や広場を整備する予定としております。
現在、JR旭川駅隣接地に設置しております観光情報センターが駅舎の改修に伴って移動する予定ですが、現在よりも広いスペースがあることから、これまで以上に周辺市町村の観光パンフレットを数多く配置することが可能になると考えてございます。
具体的に申し上げますと,学園前駅,豊平公園駅,美園駅の3駅の沿線の用途地域については,すでに住居系から商業系に変更するとともに,末端駅でございます福住駅隣接のバスターミナルを併設する再開発地区においては,高度利用市街地適用による容積率の緩和を実施する等,沿線成熟の促進を図っております。